おまとめローンの危険性はあるの?失敗例とおまとめローンの上手い使い方!

おまとめローンは安心だ!と思い込むのも危険ですよね。月々の返済額が安くなったのですが借金残高は逆に増えるということになりますし、空いたカード枠でまた使い込んでしまったり、結局支払えずに自己破産をすることになる人も多いそうです。

お悩み人
おまとめローンでも支払いが厳しいことに変わりがないということを学んだ・・。

詳しい人
一箇所にまとまるというのは精神的メリットはあります。ただ、おまとめローンの利息がどれくらいになるかですよね。借金の根本的な解決はやはり債務整理しかないのかもしれません。

今回は『おまとめローンの危険性はあるの?失敗例とおまとめローンの上手い使い方!』についてまとめたいと思います。

おまとめローンの危険性はあるの?

多くの場所から借りたお金を一本にまとめてくれる。そんな便利なローンが様々な金融機関で行われているおまとめローンです。一見非常に便利で素晴らしいシステムと言えるおまとめローンですが、危険性はあるのでしょうか。結論を言えばあります。付き合い方を間違えると、とんでもない危険が潜んでいるのです。詳しくは他の項目でお話ししますが、ざっと説明するだけでも借金の支払総額が増えたり、新たな借り入れができなくなったり、金利が意外と高いといった危険です。

また、強いて挙げれば一見支払いが楽になったと錯覚する心理的な油断を引き起こしやすいという危険性もあります。融資を行う金融機関も多重債務を抱えるハイリスクな人物にお金を貸すという危ない橋を渡るので、金融機関側にある程度の旨味が出るような金融商品に仕上げている(不良債権化したときのリスクを緩和するという面もある)場合がほとんどですから、おまとめローンは利用者にとって決して安心できるものとは言い切れないのです。

審査に喜ぶ男性
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おまとめローンで借り換えるデメリットとリスク

おまとめローンは一見すると多重債務者の救いになってくれそうな印象がありますが、果たしてそう言えるのでしょうか。実は場合によってはかえって多重債務者を苦しめる場合もあるのです。そのことについてデメリットやリスクに触れながら説明していきます。まずデメリットですが、審査が非常に厳しいということです。借金体質のある多重債務者へ融資を行うのですから、当然貸す側としても大きなリスクを背負うことになります。なので不良債権化させないために審査も通常のローンの審査よりも厳しい場合がほとんどです。

仮に審査が通って月々の支払額が安くなったとしても借金の金額は変わりませんから、それだけ長期にわたって返済する必要があります。なので金利が安く一見借金の返済のための支払い総額も安くなったと思われがちですが、支払った総額を見ると短期で完済できる分むしろまとめない方が安かったという可能性も十分あるのです。

リスクとしては月々の返済額が安くなったので、また借金をしたくなるという方がいるということです。少しでも余裕ができるとその分また浪費をします。そんな人はいないと思われがちですが、多重債務を抱えている方がそのような行動をしてしまう人は意外と多いのです。リスクとしては月々の支払額が減ったため余裕ができたと勘違いしてしまうことなのです。このようにデメリットとしては審査が厳しい事、返済総額が増える可能性があること、余裕ができて新たな債務を抱え込んでしまうことが挙げられます。

詳しい人
審査は厳しいのはでもリットですが気楽にダメ元で申し込んでみるのもいいと思います。

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おまとめローンの失敗例!

失敗例は一度おまとめローンを組んでしまうと自力で完済するしか道がなくなるということ、つまりがけっぷちに立つということを意味します。これで完済できなかった場合は任意整理や自己破産という道しかありません。おまとめローンの完済に失敗した例を挙げるとすると、返済額が減って一見楽になったように思え、更に別のところで借金をします。そうなるとせっかく支払いが楽になったのに再び多重債務の状態に逆戻りし返済に苦しみます。そうなると考えるのが再びおまとめローンを利用するということです。

しかし残念ながらおまとめローンは一度組んでしまうともう変更することはできず、返済するだけしかできないローンですから、そういった行為はできません。しかも多重債務の傾向が強く、リスクの高い人物だと判断され、早めの回収を考える金融機関も出てくる可能性があります。そうなるといよいよ返済ができなくなり、心理的に追い詰められるため仕事にも支障が出て来る方は少なくありません。そして最後に弁護士などを立てて裁判所へ債務整理の手続きを取り、自己破産などの道を歩みます。

生活を送るうえで最低限の財産は取られませんが、基本的にお金になりそうなものはすべて差し押さえになる可能性がありますし、信用もなくなりますから借金はできません。多重債務の傾向がある方にとってこの上なく苦しい状態に置かれるというのが、おまとめローンの失敗例です。たとえ月々の返済額が減っても借金総額は逆に増えていると自覚することです。

詳しい人
支払い総額増えていませんか?つまり返済期間が長くなっているのです。

おまとめローンの上手い使い方!

ネガティブなお話をしてきましたが、おまとめローンは多重債務を解消する有効な手段の一つであることに変わりはありません。付き合い方に気を付ければ、上手い使い方をすればとても力強い味方となってくれます。ここでは上手い使い方を三つ紹介していきます。1つ目が返済額を下げないことです。返済額を下げて返済を楽にするのが目的なのですが、あまりに余裕を持たせすぎるとどんどん返済総額が増えてしまうのと心理的に油断ができてしまうので、極力下げるのを避けるのです。

そうすれば金利が若干安いため返済期間が従来と変わらなければ返済総額もそれだけ減ります。また浪費癖が出ることも少なくなるというメリットも出てくるのです。2つ目がおまとめローンの内容を確認することです。返済のシミュレーションができる場合が多いので、比較して今よりもメリットがあるか知る必要があります。楽になりたいからすぐに飛びつくのは良くありません。良心的な金融機関であればある程度の予測を教えてくれますから、ひと呼吸おいて吟味しましょう。3つ目がやむを得ず追加で融資が必要になった場合です。

できればこういった状況になるのは避け、家財道具の売却など別の手段で回避する必要があります。それでも融資がいるといった場合は、審査が厳しいですが銀行系のローンのみを検討することです。消費者金融は確かに審査も優しく借りやすいのですが、その分金利が高く返済に苦しみます。そのため審査は厳しくとも比較的金利の安い銀行系のローンを検討し、再び多重債務(おまとめローン+新たなローン)となってしまっても少しでも返済を楽にする必要があるのです。

詳しい人
銀行系のローンはやはり安全ですね。

借金問題が解決しなかったら?

残念ながらいくら手を尽くしても借金問題が解決しない場合が多いというのが現実です。おまとめローンの返済に失敗した場合、まず考えられるのが債務整理です。債務整理とは、借金を減額したり、支払いに猶予を与えてもらうことで、借金の減額や金利の引き直しを行う任意整理や借金が返済困難であることを裁判所に認定されることで減額してもらった借金を3年~5年かけて長期間返済していく民事再生(家などの財産は取られない)、そして裁判所の認定により法律の上では借金の支払義務が免除される代わりに財産をすべて手放す必要がある自己破産があります。

いずれの場合も信用は完全に失われるため新たな借金やクレジットカードの加入、時にスマートフォンの分割払いすらできなくなります。そんな悲惨な状態を回避する方法の一つに給料ファクタリングがあります。支払いがきつい月に給料の前借的なサービスである給料ファクタリングを利用することで来月の給料の一部をファクタリングで現金化して返済に当てるという方法です。この方法を使えば次の月で挽回できれば債務整理という道を進むことなく生活できるので、おすすめの方法の一つと言えます。

詳しい人
おまとめローンだけでなく、給料ファクタリングや債務整理なども検討してみましょう。複数の方法を考えていくことで打開策が見えてきます。

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